「自然波とは元気の基。人工波は体力を消耗する」とは、
どのようなことなのでしょうか。
自然界の様々現象で発する電波・電磁波を自然波とし、近代文明の機械化による
人工物が発する波動・電磁波を人工波とし、同じ電磁波であっても
性質が違うことに気付かなければいけません。
百数十億年の自然界の進化で人類が誕生しました。
自然界の進化で自然波も変化し、人類は自然波と言うエネルギーに生かされています。
しかし、人類が作った人工波は、自然波と違います。
自然界の一員である人体は人工波を受け入れることが出来ず
自動的に自然波に修正するために、 体力を消耗し元気をなくします。
なぜ、携帯電子機器用フレアーが必要なのでしょうか。
理由は簡単!
携帯電子機器用フレアーは携帯電子機器の不調和な波動・電磁波を調整し、
人工波を自然波に換え、人体は受け入れ元気にするのです。
お互い、携帯電子機器用フレアーを貼って、元気になりましょう!
さまざまなデータが証明しています。
“子供を電磁波から守りましょう”
1979年、高圧線の電磁波によって「小児白血病」が増加する。と言う米国の研究者の発表をきっかけに、世界各国で電磁波と人体に及ぼす影響に関する調査、研究が始まりました。
その後、子供の電磁波に対する感受性と影響は成人の数倍なると言う衝撃的な報告がなされ、
世界各国で電磁波、特に携帯電話に関する対策が始まりました。
アメリカ
州ごとに電磁波に付いての規制があり、送電線や鉄塔の周辺に子供を近づけない(フロリダ)、米国サンフランシスコ市長が携帯電話にガン誘発の警告ラベルを貼ることを要望(2009年12月21日 CBS NEWS )
イギリス
英国では「16歳以下は携帯電話の使用を控えるよう勧告(2000年)
高圧送電線の60m以内へ新たに住宅及び学校の建設を禁止、
ドイツ
ドイツでは「子供から携帯電話を遠ざけるように。企業は携帯電話の広告を控えるように」と言う勧告。
フランス
フランスでは「妊婦の腹部や若者の生殖腺には携帯電話を近づけないように」と言う勧告。
近々、子供への携帯電話販売の規制を含む厳しい処置が立法化。
ロシア
2002年9月に「16歳未満の子供、妊婦、神経疾患、記憶喪失、てんかんに掛かりやすい人は携帯電話を使用すべきではない」と勧告。
以上は(babycomEye子供と電磁波の世界、電磁波対策より引用)
長期使用者増えた今、「人体に無害」と言い切れる時期は終わった
携帯電話で腫瘍ができる
世界各国で衝撃データーが続々と発表され、英、仏、露、イスラエルは
子供の使用に禁止、制限を勧告・・水俣病被害拡大の愚かさを繰り返してはならない
(月刊現代2008年10月号より引用)
電磁波子供ほど影響
エアコンなど家電製品やパソコン、通信機器と便利な生活の影で電磁波の影響が懸念されている、
健康被害が明確に立証されたわけではないが、海外では規制が進んでいる。
(2007年9月4日夕刊より引用)
●電磁波の影響については電磁波ナビ(http://www.denjiha-navi.com/)をご覧下さい。