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大津山 八郎(おおつやま はちろう)

大津山八郎 昭和19年熊本で生れる。大阪工業大学を卒業後、電気関係の仕事に就き、8年間ほどサラリーマン生活を送る。この頃、水俣病に代表される公害病に触発され、自然環境や食べ物に疑問を感じるようになり退職。自然食の店を開業し、正しい食事(食養学)の研究と実践につとめ、食品添加物追放運動、無農薬栽培推進運動を行う。 ところが、病人との関わりが多くなり、食べ物と病気の関係を追及して行くうちに、正しい食事だけでは「生老病死の悩み」は解決できず、科学、栄養学、東洋医学などの総合的な研究と実践が必要であることを痛感。このことからヒトの健康に自然界のいとなみが深く関わっていることに気づき、正しい食生活運動を前提としたフレアー健康法を開発し、その理論を世に問うてからすでに40余年の歳月を閲している。

 

<経歴>
 
 1978年 熊本県植木町にて自然食品店を開業
(食の改善や養食による健康運動を展開)
 1979年 九州自然食協同組合 理事(熊本代表)
 1980年10月 フレアー・システムを開発  
 1980年10月 (株)日本生体エネルギー研究所を福岡県宗像に設立
 1980年11月 2年間の通信教育と研修を経て杭州中医学院にて卒業研修、
中医師の資格を習得
 1981年9月 フレアー・システム商標を登録
 1982年3月 (株)日本生体エネルギーを退く
 1982年6月 株式会社フレアーを横須賀市衣笠に設立
 1986年8月 社会貢献を目指し、フレアー友の会を設立(2500世帯まで拡大)
(この間、フレアー利用者1万5千人、地域的には国内20ヵ所を拠点に展開、海外は5ヵ所にて展開)
 1989年12月 フレアー・システム、特許公開
 1993年4月 衣笠中通り商店街スタンプ広報部長して活動
 1992年 10周年記念を境に、健康指導士による地域社会活動を始動する
 1994年 農林水産省後援、ボランティア活動で浜美化運動に参加
 1995年4月 衣笠中通り商店街副理事長として活動
 1996年  新たな展開のために 新フレアー・システム開発
 1998年 産業用フレアー(ハイパーフレアー)を開発
 1999年 (財)生涯学習開発財団後援によるフレアー総合学院設立
健康指導士認定事業を始める
  2000年5月 産業用フレアー・システム、特許公開
  2002年4月 フレアー友の会を拠点とし、公益性のあるボランティア活動を目的に、          内閣府認証
 
特定非営利活動法人『地球元気塾』を設立現在に至る

     

著作本


             
「意識の錬金術」今日の話社   「回天の力」たま出版     フレアー健康法 


 

 

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