●サイズ(長さ×幅×厚さ)
39mm×39mm×0.3mm
●定価 税別 3,600円 (税込みで3,960円、メール便送料込)
☆ご紹介DVD付き
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現代の生活でパソコンや携帯電話は、いまや不可欠な道具となっています。近年それらの機器を長時間使用した場合の、電磁波による健康被害へのリスクが緒外国において報告されています。この電磁波のリスクとは、電子機器から発生する不調和な波動、電磁波は人工波で人体は受け入れることが出来ず必然的に自然波に修正し受け入れています。このことで体力を消耗し、自然治癒力を低下させ、様々な健康被害へのリスクとなっています。携帯電子機器用フレアーはこのような電磁波の影響を軽減するように開発された携帯電話用の電磁波シールド装置です。
QRS測定数値 携帯電話での検査結果
数値は+23〜0〜-23までの47段階で表示。(標準の電磁波)最も良い状態は+23 数値が-に下がるほど状態は悪くなります。
株式会社協和コーポレーション IMA研究所にて測定
●測定の様子
●測定結果表 <クリックで拡大>
フレアー無し電源OFF時 |
フレアー無しTV受信時 |
フレアー有りTV受信時 |
フレアー有り通話時 |
携帯電子機器用フレアーの電磁波防止の分析は、磁気波動共鳴分析器(MIRS)と量子共鳴分析器(QRS)で分析、それに、測定方法は異なりますが、ドイツのレヨメータPS10(レヨネックスは1998年 世界標準の品質保証 ISO 9001 の認証を取得。)で測定しました。
測定機種と測定方法の違いで数値大きく差が出ましたが傾向は同じ結果が得られました。
今回の量子共鳴分析器(QRS)は正式に認証されていませんが、物質が人体に与える影響を正確に分析できる方法と考え、参考に掲載いたしました。
心電図、脳波の測定は知られています。
これは、ヒトの持っている電磁気的なエネルギーを電磁情報としてとらえ、測定しています。
QRS(量子共鳴分析器)は、この生体のもつごく微弱な電磁エネルギー情報(細胞レベルでの)の測定、分析を、被験者(携帯電話)と測定者(オペレーター)の間で起こる生体共鳴を利用して、測定者の生体電磁反応の変化を、生体のもつごく微弱な電磁エネルギー情報を音に変換し、測定・分析することにより被験者(携帯電話)の様々な情報を数値で捉えることのできる装置です。
人体のみの元気度の測定範囲は−23〜0〜+23の47段階で表現され、+(プラス)23が最も良い状態で、−(マイナス)が大きい程人体に影響を与えることになります。また、物質が人体に関わり影響を与える場合は、−・+の測定数値は大きくなります。
★ご注意
1. 携帯電話の形状によっては貼れませんのでご注意してください。
2. 携帯電話の平たな面に貼り付けてください。曲線の面などはフレアー板が正確に
接着できず、剥がれて紛失したり、製品のカドで怪我の原因となります。
3. 携帯電子機器用フレアーの形状に方向があります。
貼り付けの際は方向を充分注意してください。
4, 携帯電子機器用フレアーの両面テープ粘着性が強く、接着時は中央を少し浮かし、
両端を決めしっかりと押さえ貼って下さい。