logo_image logo_image logo_image 株式会社フレアー
[高度な検索]
フレアーの背景と電磁波対策
ご案内
フレアー理論に基づく製品
ショップ情報・その他
ご紹介リンク
管理用
ユーザー名:

パスワード:


フレアーBlog - フレアーの背景と電磁波対策

フレアーの背景と電磁波対策


カテゴリ : 
お知らせ
執筆 : 
flare 2013-8-30 13:27
フレアーの役割と仕事
私は35年前食養学を研究していたころ、禅宗の御坊様の山行を見て、自然との一体感にエネルギーを感じ、真似事で物質の一面にエネルギー感じ、道元禅師の正法眼蔵(仏教思想書)で般若心経を読み、行の真似事を致しましたが、難しく解りませんでした。
しかし、その勉強で物を見たり、意識することで、モノの「空」エネルギー面を感覚で捉えることが出来るようになり、元気な人は軽く感じ、病弱な元気のない方は重く感じれるようになり、練習する事で感性が研ぎ澄まされ、身の周りの様々な物を健康具を持って振ってみますと形や色で重さが変わり、植物や虫を観察しますと、エネルギー取り入れやすい形や色を応用して生きているのに気付かされます。その最も軽く感じた形や色を集めて組み合わせたのがフレアー製品です。

1、般若心経に「是(ぜ)諸法(しょほう)空相(くうそう)」と有ります。この言葉は「この世の中のあらゆる存在や現象には、実際の形態がない、即ち、全てのモノの究極は空であって、形態(相)が出来、モノ「空相」として存在している。」ということを意味しています。

※“これがフレアーの原点です”。=自然界の法則

2、モノつくりに於いて職人は部品の一つ一つの役割を意識して手を掛けることで、製品に「空」を与え、製品(空相)を完成してきたのが職人ではないでしょうか。

3、しかし、近代社会の機械化された工場生産は、職人の手がはぶかれ、今やロボットなどの機械によって生産され、製品には職人を通して意識された「空」のエネルギーが欠落しています。

4、ですから、機械や電化製品の稼働時には、必然的に欠落した「空」が必要となり、その「空」を身近な機器の使用者の生命力で補っています。これが自然界の法則です。
たとえば、主婦が電気洗濯機を使用したとき、洗濯機の稼働時に欠落した「空」が必然的に必要となり使用者の生命力で補っています。
すなわち、洗濯機が勝手に仕事をし、便利で早く楽だと思われますが、無意識に洗濯機に生命力を取られ疲れやすい病弱な体質となります。
 この対策に、ハイパーフレアーが開発され、不調和な振動を単一な振動に調整します。そして、低下した機器の機能をもとに戻します。
「特許・第4282124号・振動調整装置」

 人体を酸化させる電磁波について考えます。
5、昔の家屋を意識してフレアーを振ってみますと軽く感じます。それは、資材のほとんどが自然物で電燈で電磁波も少なく室内環境も良く、仕事から帰って睡眠をとれば体力は回復しましたが、今の家屋は電子機器や家電製品で電化され様々な電磁波が充満し、家屋も重く、住む人体は酸化され重く感じられます。しかも家屋の材料には化学薬品が含まれ、眠れない疲れる家屋になっています。

※:身体が酸化すると酵素の働きが鈍くなり、身体機能が低下し、疲れやすい体質になります。

 自然現象で発生する電磁波と家電製品の電磁波とはエネルギーの性質が違います。
6、138億年の自然現象で発生した波動には「空」が顕在しその活動は、自然空間に炁(生命力)をつくり、生物を活かす波動です。それに対して、科学技術で開発された機械等が発生させる振動、雑音など人工的波動とでは、エネルギーの性質がことなり、人体に与える影響も大きく違ってきます。
つまり、自然現象による波動は、生物を活かします。しかし、機械化による波動は人体を酸化し、活力を落とします。

 家屋の配電盤にハイパーフレアーを設置した時、
家屋内の色々なものをフレアーで振ってみました。そして、ハイパーフレアーを設置した後に、それらがすべて軽く感じられるようになったとすれば、測定する人の意識自体が、設置以前と以後とで変化しているからではないか、と考えられます。つまり、人体を酸化させる電磁波の状態がハイパーフレアーの設置によって変わったとするならば、電磁波の「空」の部分の変化が人間の脳内に意識され、次にその脳内の変化が、重いという感じを軽いという感じに変えてしまうのではないか、と考えられます。

今の家屋は、電磁波が充満し、人体を酸化させ、酵素の働きを弱めています。
また、ロボットなど機械化された工場生産される製品は「空」の欠落した製品の使用となり、疲れる社会になっています。

 以上の大きな要因は、身体機能を低下させ、自然治癒力や判断力、さらには忍耐力をも低下させ、「切れやすい」人間をつくり出す一因となっています。

トラックバック

トラックバックpingアドレス http://www.flare-genki.com/modules/d3blog/tb.php/10
Flare Corporation © 2000-2010